【花の種類・色・本数別】花言葉図鑑

友達へ贈る本数別の花言葉一覧!バラやガーベラなど「友情」のメッセージ

大切な友人のお祝いや、日頃の感謝を伝える場面で、お花を贈りたいと考える方は多いのではないでしょうか。「せっかくなら友情の意味を持つ花を選びたい」「本数によって意味が変わると聞いたけれど、本当かな?」と気になって検索されたかもしれません。

美しい花々は、ただそこにあるだけで私たちの心を癒してくれます。そして、花の種類や色、さらに「本数」にも、それぞれ特別なメッセージやスピリチュアルなエネルギーが宿っていると言われています。特にバラなどの花は、贈る本数によって込められる想いが大きく変わるという説があります。

この記事では、友達へ贈るのにぴったりな花の種類や、本数別の花言葉、そしてそこに秘められたスピリチュアルな意味について詳しく解説していきます。お花選びに迷っている方は、ぜひ最後まで読んで、あなたの温かい想いを届けるヒントを見つけてみてくださいね。

友達に贈る花言葉の基本:本数と種類に込められたスピリチュアルな意味

花を贈るという行為は、単なる物質のやり取りではなく、あなたの持つポジティブなエネルギーや愛情を相手に手渡す、素晴らしいコミュニケーションの形とされています。まずは、花言葉の基本的な考え方と、そこに込められたスピリチュアルな意味を探っていきましょう。

本数が持つ数秘術的なエネルギー

スピリチュアルな世界では、「数字」そのものに固有の波長や意味があるとする「数秘術」という考え方があります。花を贈る際の本数も、この数字のエネルギーと深く結びついていると言われています。

例えば、「1」は始まりや唯一無二の存在を、「3」は調和や発展を、「5」は変化や自由を象徴するとされています。そのため、贈る本数によって、相手に届く目に見えないメッセージのニュアンスが変わってくると考えられているのです。友達の現状や、これからどんな風になってほしいかという願いに合わせて本数を選ぶことで、より深いエールを送ることができるかもしれません。

「友情」を示す花を選ぶことのメリット

花言葉の多くは、神話や伝説、花の性質などから生まれ、長い年月をかけて人々の想いが込められてきました。「友情」や「信頼」「感謝」といった花言葉を持つ花を選ぶことは、そのポジティブな言葉のエネルギー(言霊)を一緒に贈ることを意味します。

植物は地球のエネルギーをたっぷりと吸収して育ちます。そのため、美しい花を部屋に飾ることは、自然界の高い波動を空間に取り入れることになり、受け取った人の心を明るくし、チャクラのバランスを整えるサポートになるとも言われています。あなたの優しい気持ちが込められた花は、友人にとって最高のお守りになることでしょう。

バラの花言葉:本数別で変わる友情のメッセージ

愛と美の象徴として知られるバラは、恋愛の場面で贈られるイメージが強いかもしれませんが、実は「友情」を伝えるのにも最適な花です。特に、本数によって細かく意味が設定されているのがバラの大きな特徴です。ここでは、友達に贈るのにおすすめの本数と、避けた方が良いとされる本数について解説します。

友達に贈るのにおすすめの本数

バラを贈る際、友情や感謝を伝えるのにふさわしいとされる本数があります。以下のような本数は、ポジティブな意味合いが強く、友人を喜ばせるのにぴったりだと言われています。

  • 3本:「愛しています」「告白」(恋愛の意味合いが強いですが、深い親愛の情として贈ることもあります)
  • 5本:「あなたに出会えた事からの心からの喜び」(友人との出会いに感謝する時に最適です)
  • 8本:「あなたの思いやり、励ましに感謝します」(支えてくれた友人へのお礼にぴったりです)
  • 9本:「いつもあなたを想っています」「いつも一緒にいようね」(末長い友情を誓うメッセージとされています)
  • 11本:「最愛の人」(恋愛だけでなく、かけがえのない大親友への贈り物としても人気があります)
  • 13本:「永遠の友情」(まさに友達へ贈るためにあるような本数であり、最もおすすめです)

避けた方が良いかもしれない本数

一方で、少しネガティブな意味合いに受け取られかねない本数も存在します。スピリチュアルな観点からも、誤解を招くようなエネルギーを送ることは避けたいものです。以下の本数は、念のため注意しておくと良いでしょう。

  • 15本:「ごめんなさい」(謝罪の意味が強いため、お祝いには不向きとされています)
  • 16本:「不安な愛」(関係性に迷いがあるような印象を与えてしまう可能性があります)
  • 17本:「絶望的な愛」(ネガティブな言葉のエネルギーが含まれるため避けるのが無難です)

バラの色が持つスピリチュアルな意味

本数だけでなく、バラは色によっても花言葉や持つエネルギーが異なります。友達に贈るなら、以下の色がおすすめです。

  • 黄色:「友情」「献身」「平和」(太陽のような明るいエネルギーを持ち、第3チャクラを活性化して自信や活力を与えると言われています)
  • オレンジ:「絆」「信頼」「無邪気」(温かい人間関係を築き、第2チャクラを刺激して喜びや創造性を引き出すとされています)
  • ピンク:「感謝」「しとやか」「温かい心」(ハートチャクラを開き、無条件の愛や優しさをもたらすカラーです)

黄色のバラには「嫉妬」という花言葉もあるという説があるため、気になる方はオレンジやピンクと混ぜてブーケにするなど、工夫してみるのも良いでしょう。

ガーベラなど「友情」の意味を持つおすすめの花

バラ以外にも、友情や感謝を伝えるのにぴったりな魅力的な花はたくさんあります。季節や友人の好みに合わせて、直感で惹かれる花を選んでみてください。

ガーベラ:前向きなエネルギーと希望

パッと開いた丸い形が太陽を思わせるガーベラは、見ているだけで元気をもらえる花です。全体の花言葉は「希望」「常に前進」と非常にポジティブです。

色別に見ても、ピンクは「感謝」「思いやり」、黄色は「究極の愛」「親しみやすい」、オレンジは「冒険心」「我慢強さ」など、友人の門出を祝ったり、エールを送ったりするのに最適な言葉が並びます。スピリチュアル的に見ても、ガーベラは周囲の空気を明るく浄化し、停滞したエネルギーを動かす力があると言われています。

ひまわり:明るさと温かい絆

夏の代表的な花であるひまわりも、友情を示すのにふさわしい花です。花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」「情熱」などがあります。

太陽に向かって真っ直ぐに成長する姿から、目標に向かって頑張る友人への応援のメッセージとして贈られることが多いです。ひまわりの持つ力強い陽のエネルギーは、受け取った人のオーラを輝かせ、ネガティブな感情を吹き飛ばすパワーがあるとされています。

フリージア:無邪気さと信頼

春を告げる甘い香りが特徴のフリージア。全体の花言葉は「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」です。

特に黄色のフリージアは「無邪気」、白色は「あどけなさ」、紫色は「憧れ」といった意味を持ちます。子どもの頃からの幼馴染や、心から信頼し合える友人へ、変わらぬ親愛の気持ちを伝えるのにぴったりです。フリージアの香りは、スピリチュアルな視点では精神をリラックスさせ、直感力を高める癒しの効果があると言われています。

ミモザ:豊かな感受性と友情

ふわふわとした黄色い小花が可愛らしいミモザ。イタリアでは「女性の日」に感謝を込めて贈られる花として有名です。花言葉は「友情」「優雅」「思いやり」とされています。

女性の友人への贈り物として非常に人気が高く、その明るい黄色は、心に光を灯し、喜びの感情を呼び覚ますと言われています。ドライフラワーにしても楽しめるため、長く友情の証として飾っておけるのも魅力の一つです。

メッセージを受け取った後にやるべき行動

もしあなたが、友人からこれらの花を受け取った側だとしたら、どのように行動すれば良いのでしょうか。花の持つスピリチュアルなエネルギーを最大限に受け取り、運気をさらに高めるための行動をご紹介します。

感謝の気持ちを言葉でしっかりと伝える

花を受け取ったら、まずはその場ですぐに、あるいは後からでも必ず感謝の気持ちを言葉にして伝えましょう。「ありがとう」「とても綺麗で癒されるよ」といったポジティブな言葉(言霊)を発することで、あなた自身の波動も上がり、贈ってくれた友人との魂の結びつきがさらに強固になると言われています。

花のエネルギーを部屋に取り入れる

いただいた花は、すぐに新鮮な水に生け、部屋の中で自分がよく過ごす場所や、目につきやすい場所に飾りましょう。スピリチュアルな観点では、花は自然界の精霊(自然霊)のエネルギーを宿しているとされています。

花を飾ることで、その空間のエネルギーが浄化され、高い波動で満たされると言われています。毎日の水換えを丁寧に行い、花に「綺麗だね」と声をかけることで、植物とのエネルギー交換が行われ、あなた自身の心身のバランスも整っていくはずです。

花が枯れた後の手放し方

生花はいつか枯れてしまうものです。花が枯れることは、決して縁起が悪いことではありません。むしろ、あなたの身代わりとなってネガティブなエネルギーを吸い取ってくれたり、役目を終えて自然に還ろうとしているサインだと捉えられています。

枯れてしまった花をいつまでも飾っておくことは、風水的にもエネルギーの停滞を招くため推奨されていません。「今まで癒してくれてありがとう」と感謝の気持ちを念じながら、白い紙に包んで処分するか、可能であれば土に還してあげると良いでしょう。感謝とともに手放すことで、また新しい良いエネルギーが入ってくるスペースが生まれます。

まとめ:花言葉に想いを乗せて、友情の絆を深めよう

友達に贈る本数別の花言葉や、友情の意味を持つおすすめの花について解説してきました。大切なポイントを振り返ってみましょう。

  • 花の本数や色には、数秘術やチャクラと結びつくスピリチュアルなエネルギーが宿るとされている。
  • バラを友達に贈るなら、13本(永遠の友情)や8本(思いやりへの感謝)がおすすめ。
  • 15本(ごめんなさい)などのネガティブな意味を持つ本数は避けるのが無難。
  • ガーベラ、ひまわり、フリージア、ミモザなども、明るく前向きな友情のメッセージを伝えるのに最適。
  • 花を贈ることは、相手の幸せを願う高い波動のエネルギーを手渡す素晴らしい行為。

花言葉は、あなたの言葉にできない想いを代弁してくれる優しいツールです。しかし、最も大切なのは「相手に喜んでほしい」というあなたの純粋な気持ちそのものです。

本数や意味にこだわりすぎる必要はありません。あなたが友人の顔を思い浮かべながら、「この色が似合いそうだな」「この花を見たら元気になってくれるかな」と直感で選んだ花には、すでに最高のポジティブなエネルギーが込められています。

ぜひ、あなたらしい花の贈り物で、大切な友人との絆をさらに深め、温かい笑顔の循環を生み出していってくださいね。

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